単語：attorney
日本語訳：弁護士
発音記号：attorney
/əˈtɜːrni/
attorneyの類義語：
lawyer（弁護士）, counsel（法律顧問）
attorneyを使った例文：
He wants to become an attorney.
彼は弁護士になりたいと思っています。
会話文例：
A: My brother just started working as an attorney.
B: That’s great! I hope he enjoys his new job.
A: 私の兄はちょうど弁護士として働き始めました。
B: それは素晴らしいですね！彼が新しい仕事を楽しんでいることを願っています。
attorneyの語源：
Attorney は、中期英語（14-16 世紀）の「atorne」に由来し、それはフランス語の「atorner」から来ています。これは、「代理人」という意味で使われていました。
関連語：attorney
attorney-at-law（法廷弁護士）, attorney general（検事総長）, power of attorney（委任状）
attorneyを使うときに間違えやすい箇所：
attorney は弁護士を意味し、lawyer とほぼ同じ意味ですが、「弁護士」と言いたい場合は attorney を使うべきです。また、attorney の発音に注意しましょう。/əˈtɜːrni/ のように発音されます。
ストーリー：
John always dreamt of becoming an attorney. He studied hard, passed the bar exam, and eventually started working at a law firm. His dedication to his job and clients made him one of the best attorneys in town.
ジョンはいつも弁護士になることを夢見ていました。彼は一生懸命勉強し、司法試験に合格し、最終的に法律事務所で働くようになりました。彼の仕事やクライアントへの献身が、彼を町で最も優れた弁護士の一人にしました。
単語のイメージ：attorney
attorney を覚えるときのイメージとしては、「法廷で活躍する弁護士」とイメージしましょう。その意味で、「スーツを着た弁護士が、クライアントのために法廷で懸命に戦っている」というシーンを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
架空のニュース：
Today, a local attorney made headlines when he successfully defended a man wrongly accused of theft. The attorney’s brilliant strategy in court led to the man’s acquittal, and the real thief was caught soon after.
今日、地元の弁護士が冤罪で窃盗罪に問われていた男性を見事に弁護し、ニュースのトップを飾りました。弁護士の法廷での見事な戦術が男性の無罪を勝ち取り、その後すぐに本当の泥棒が逮捕されました。
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