単語:subject
日本語訳:主題、科目、被験者
発音記号:/ˈsʌbdʒɪkt/
subjectの類義語:
– topic(トピック、話題)
– theme(テーマ)
– field(分野)
– study (勉強、研究)
subjectを使った例文:
– The subject of the lecture is climate change.
(講義の主題は気候変動です。)
会話文例:
– A: What’s your favorite subject in school?
– B: My favorite subject is history.
(A: 学校ではどの科目が好きですか?
B: 私のお気に入りの科目は歴史です。)
subjectの語源:
古フランス語 “sujet” から、さらにラテン語 “subiectus”(”under”または “beneath”を意味する下に置かれた)から。
関連語:subject
– subjective (主観的な)
– subjectivity (主観性)
– subject matter (主題、話題)
subjectを使うときに間違えやすい箇所:
科目や議題を意味する場合、他の意味の類義語(例:topic, theme)と混同しやすいです。文脈で適切な言葉を選ぶことが大切です。
ストーリー:
Once upon a time, a group of students gathered to discuss their favorite subjects. One said math, another said science, and yet another said history. They all had different opinions, but they agreed that each subject was important and fascinating in its own way.
(ある時、生徒たちが集まって好きな科目について話し合いました。一人は数学が好きで、もう一人は科学が好きで、またほかの人は歴史が好きでした。彼らはそれぞれ違う意見を持っていましたが、それぞれの科目が独自の方法で重要で魅力的であることに同意しました。)
単語のイメージ:subject
“subject” (主題、科目) の単語イメージは、何かについての中心的な話題や研究する学問分野です。たとえば、議論の主題や学校で学ぶ科目など。
架空のニュース:
New study finds that students are more engaged when the subject is relevant to their interests and daily lives.
(新しい研究によると、科目が学生の興味や日常生活に関連している場合、学生はより関心を持って取り組むことが分かりました。)
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