単語:stroke
日本語訳:脳卒中、一撫で、打撃
発音記号:/stroʊk/
strokeの類義語:
– 脳卒中:brain attack, cerebral attack
脳卒中:ブレイン・アタック、セレブラル・アタック
– 一撫で:touch, caress
一撫で:タッチ、ケアレス
– 打撃:hit, blow
打撃:ヒット、ブロー
strokeを使った例文:
– She had a stroke last year.
昨年彼女は脳卒中になった。
会話文例:
– A: How’s your mother doing? I heard she had a stroke.
B: She’s recovering slowly, but it’s still a long way to go.
– A:お母さんはどうですか? 脳卒中になったと聞いたんですが。
B:ゆっくりと回復していますが、まだまだ長い道のりです。
strokeの語源:
– Middle English (originally denoting a striking motion): related to German Streich (a stroke), also to strike.
関連語:stroke
– stroking: 撫でること
– backstroke: バックストローク(水泳の背泳ぎ)
strokeを使うときに間違えやすい箇所:
– “Stoke” と “stroke” を間違えやすい。 “Stoke” は「燃料をくべる」を意味する。
ストーリー:
Once upon a time, a kind old man was walking in the park when he suddenly felt a sharp pain in his head. He had a stroke and fell to the ground. A passerby noticed the situation and called an ambulance. Thanks to the quick response, the old man recovered.
ある時、優しいおじいさんが公園を歩いていたところ、突然頭に激しい痛みを感じました。彼は脳卒中を起こし、地面に倒れました。通りがかりの人が状況に気づき、救急車を呼んだおかげで、おじいさんは回復しました。
単語のイメージ:stroke
脳卒中のイメージとして、突然の激しい頭痛が脳を「叩く」(ストローク)感じで覚えてみてください。
架空のニュース:
A new research study suggests that by reducing daily salt intake and exercising regularly, the risk of having a stroke can be significantly reduced.
新しい研究報告によれば、毎日の塩分摂取量を減らし、定期的に運動することで、脳卒中になるリスクが大幅に減少することが示唆されています。
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