単語:spare
日本語訳:予備の;余裕がある
発音記号:spare
/speər/
spareの類義語:
extra(余分な)、reserve(予備の)
反意語:essential(必要な)
spareを使った例文:
I always carry a spare pen in case one runs out of ink.
インクがなくなった場合に備えて、常に予備のペンを持ち歩いています。
会話文例:
A: Do you have a spare tire in your car?
B: Yes, I do. It’s important to be prepared for emergencies.
A: あなたの車に予備のタイヤはありますか?
B: はい、あります。緊急時に備えることが重要です。
spareの語源:
古英語の “sparian” から来ており、「節約する、貯める」という意味がありました。
関連語:spare
1. spare time(暇な時間)
2. spare parts(予備部品)
spareを使うときに間違えやすい箇所:
「spare」と「extra」はどちらも「余分な」という意味ですが、「spare」は予備品や蓄えておくものに使われ、「extra」は本来の量に加えてのものに使われます。
ストーリー:
Tom always prepared a spare set of clothes in his office. One day, he accidentally spilled coffee on his shirt during lunch. Thanks to the spare clothes, he could change and continue working without feeling embarrassed.
トムはいつもオフィスに予備の服を用意していました。ある日、昼食中にうっかりコーヒーをシャツにこぼしてしまいました。予備の服のおかげで、彼は恥ずかしい思いをせずに着替えて仕事を続けることができました。
単語のイメージ:spare
「spare」を覚える時、予備品として用意しておくものや余裕があるものというイメージを持つと良いでしょう。例えば、「予備のタイヤ」や「予備の電池」といったものを思い浮かべると覚えやすくなります。
架空のニュース:
A new study shows that people who have spare hobbies are happier and more satisfied with their lives. Experts recommend finding an enjoyable activity outside of work and using spare time wisely to improve overall well-being.
新しい研究によると、予備の趣味を持っている人々は、人生に満足して幸せであることがわかりました。専門家たちは、仕事以外で楽しめる活動を見つけ、余暇を賢く使って全体的な幸福感を向上させることをお勧めしています。
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