単語:snap
日本語訳:はずむ、ポキっと折る
発音記号:snap
/snæp/
snapの類義語:
break – 折る、壊れる
crack – ひび割れる
snapを使った例文:
The pencil snapped when I tried to write with it.
鉛筆を使おうとしたら、ポキっと折れてしまった。
会話文例:
A: Be careful not to snap the twig.
B: Don’t worry, I’ll handle it gently.
A: その小枝を折らないように気をつけて。
B: 大丈夫、そっと扱います。
snapの語源:
Snapの語源は、中英語の”snappen”に由来し、猛烈に噛むや急に閉じるという意味です。
関連語:snap
snappy – シャキッとした、元気な(形容詞)
snapを使うときに間違えやすい箇所:
「はずむ」と「ポキっと折る」の意味がありますが、文脈によって使い方が異なるので注意してください。
ストーリー:
Once upon a time, there was a squirrel who loved to snap twigs for fun. One day, he snapped one too many and broke a branch, causing a loud noise that frightened the other animals.
いつも森のリスは、楽しみのために小枝をポキっと折ることが大好きでした。ある日、リスはたくさんの小枝を折りすぎて、枝が折れて大きな音が鳴り、他の動物たちが驚いてしまいました。
単語のイメージ:snap
「snap」を覚える時のイメージは、小枝をポキっと折る音や勢いよく弾む様子を日本語でイメージすれば良いでしょう。
架空のニュース:
In a recent study, scientists discovered that snapping a ruler can cause a sound wave loud enough to break glass in a laboratory setting.
最近の研究で、科学者は定規をポキっと折ることで、実験室の設定でガラスを割るほどの大きな音波が発生することを発見しました。
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