単語:sensation
日本語訳:感覚、感じ、センセーション
発音記号:sensation
/senˈseɪʃən/
sensationの類義語:
perception(知覚)、feeling(感じ)、impression(印象)
sensationを使った例文:
A sudden sensation of coldness enveloped her.
彼女は突然寒さに包まれた感じがした。
会話文例:
A: Did you watch that new movie? It’s been a sensation recently.
B: Yes, I did! It certainly lived up to the hype.
A: あの新しい映画見た?最近センセーションになってるんだけど。
B: うん、見たよ!確かにその評判に違わなかった。
sensationの語源:
ラテン語の”sentire”(感じる)から英語の”sense”(感覚)が派生し、さらに”sensation”(感覚、感じ)が派生しました。
関連語:sensation
sensitive(敏感な)、sensory(感覚の)、sensual(官能的な)
sensationを使うときに間違えやすい箇所:
“sensation”と”sense”の違いに注意が必要です。”sensation”は感覚や感じを強調するのに対し、”sense”は一般的な感覚を指します。
ストーリー:
Tom felt a strange sensation while walking in the forest. The wind blew softly, and the leaves rustled gently.
Suddenly, he had a feeling that someone was watching him.
トムは森を歩いているとき、奇妙な感覚を感じた。風がそっと吹き、葉っぱが静かにざわめいていた。
突然、誰かに見られている感じがした。
単語のイメージ:sensation
日本語で「感覚、感じ」と訳されるsensationは、「センセーション」と言う言葉からイメージすると覚えやすいです。例えば、人気映画が話題になると、「センセーション」と表現されることがあります。このイメージを脳にインプットすることで、単語が記憶に残りやすくなります。
架空のニュース:
The young singer’s debut song has become a nationwide sensation, breaking streaming records and topping charts.
その若い歌手のデビュー曲が全国的なセンセーションになり、ストリーミング記録を塗り替えてチャートのトップに輝いている。
次の単語No 946:chart