単語:rub
日本語訳:こする
発音記号:/rʌb/
rubの類義語:
scrape(こすり取る)、brush(ブラシでこする)
rubを使った例文:
He rubbed his hands together to get warm.
彼は手をこすり合わせて温めました。
会話文例:
A: My neck is sore. Can you give it a quick rub?
B: Sure! I hope it helps.
A: 首が痛いんだ。ちょっとこすってもらえる?
B: もちろん!助けになればいいね。
rubの語源:
Rubは、古英語の”rubbung”または”rybban”から来ており、動詞としての使い方が最も一般的です。
関連語:rub
rubbing(こすること)、rubber(消しゴム、ゴム)
rubを使うときに間違えやすい箇所:
rubは”こする”という意味で使われることが多いですが、状況によっては”massage(マッサージ)”という意味でも使われることがあります。文脈に注意して使い分けましょう。
ストーリー:
Once upon a time, a young girl found a peculiar stone. When she rubbed the stone, a genie appeared and granted her three wishes.
ある時、若い少女が変わった石を見つけました。その石をこすったとたん、精霊が現れて3つの願いを叶えてくれました。
単語のイメージ:rub
日本語の「こする」という言葉を思い浮かべると、手のひらで物体を強く押さえつけて、往復運動をしている様子が思い浮かびます。このイメージを使って単語を覚えてください。
架空のニュース:
Scientists discovered that rubbing a specific area on a tree trunk could accelerate its growth.
科学者たちは、木の幹の特定の部分をこすることで成長が早まることを発見しました。
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