単語:ripe
日本語訳:熟した
発音記号:/raɪp/
ripeの類義語:
– mature(成熟した)
– ready(用意ができた)
ripeを使った例文:
– The apples are ripe and ready to eat.
(リンゴは熟して食べごろです。)
会話文例:
A: Should we pick the apples from the tree today?
(今日、木からリンゴを摘みましょうか?)
B: Yes, they look ripe and delicious.
(うん、熟しておいしそうだね。)
ripeの語源:
英語の古い形”ripen”から派生した単語で、「成熟する」の意味があります。
関連語:ripe
– ripen(熟成させる、熟す)
– unripe(未熟な)
– overripe(熟しすぎた)
ripeを使うときに間違えやすい箇所:
ripeは果物や食材が熟した状態を指すことが多いので、人物や状況に対してはmatureやreadyを使いましょう。
ストーリー:
John went to the orchard to pick some ripe apples. He noticed that the bright red apples were easy to spot among the green leaves.
ジョンは熟したリンゴを摘むために果樹園に行った。彼は緑の葉の中で鮮やかな赤いリンゴが目立つことに気づいた。
単語のイメージ:ripe
熟した果物のように、色鮮やかになって触り心地が柔らかくなっている様子をイメージしましょう。
架空のニュース:
“Supermarket Offers Discounts on Ripe Fruits and Vegetables to Reduce Food Waste”
スーパーマーケット、熟した果物や野菜の値引きで食品廃棄を減らす
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