単語：prejudice
日本語訳：偏見
発音記号：/ˈprɛdʒədɪs/
prejudiceの類義語：
bias（偏り）、stereotype（固定観念）、discrimination（差別）
prejudiceを使った例文：
He was accused of racial prejudice.
彼は人種差別の疑いをかけられた。
会話文例：
A: I think we should give her a chance.
B: Yeah, we shouldn’t let our prejudice affect our decision.
A: 私たちは彼女にチャンスを与えるべきだと思う。
B: そうだね、私たちの偏見が決定に影響を与えないようにすべきだ。
prejudiceの語源：
prejudiceは、ラテン語の「praejudicium」（前もって判断する）から来ています。これは、「prae」（前）と「judicium」（判断）の組み合わせから成り立ちます。
関連語：prejudice
prejudiced（偏見を持っている）、prejudge（先入観を持つ）
prejudiceを使うときに間違えやすい箇所：
prejudiceは、人種、宗教、性別などに対する偏見を意味するときに使われることが多いため、場合によってはコンテキストが重要であり、間違えやすい場面があります。
ストーリー：
Once upon a time, there was a village where people had strong prejudice against those who were different from them. One day, a stranger came to the village, and people treated him poorly because of their prejudice. However, the stranger turned out to be a wise man who saved the village from a disaster. The villagers realized the harm of their prejudice and learned to be more accepting and open-minded.
昔々、違う人々に対する強い偏見がある村がありました。ある日、見知らぬ人が村にやってきて、村人たちは彼に偏見からひどく扱いました。しかし、その見知らぬ人は村を災厄から救った賢者でした。村人たちは自分たちの偏見がどれだけ害になるかに気づき、もっと受け入れる心と柔軟な考えを持つようになりました。
単語のイメージ：prejudice
偏見を覚える際には、「先入観」という言葉をイメージしてください。あるグループに対して、事実に基づかない固定観念や判断を持っている様子を表します。
架空のニュース:
A recent study shows that introducing diversity training programs in companies can help reduce prejudice in the workplace, leading to a more inclusive and harmonious environment.
最近の研究によると、企業でダイバーシティ研修プログラムを導入することで、職場での偏見を減らすことができ、もっと包括的で調和のとれた環境を生み出すことができます。
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