英単語【perspective】の意味・類義語・フレーズ例文[No.365]

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単語:perspective

日本語訳:遠近法、視点、見方

発音記号:perspective

/pərˈspektɪv/

perspectiveの類義語:

viewpoint(視点)、angle(角度)、outlook(見通し)

perspectiveを使った例文:

The painting uses perspective to make it look three-dimensional.
その絵画は遠近法を使って、立体的に見えるようになっている。

会話文例:

A: I think we should try to see this problem from a different perspective.
B: You’re right. Maybe we can find a better solution that way.
A:この問題を違った視点から見てみるべきだと思う。
B:その通りだ。そうすればもっとうまい解決策が見つかるかもしれない。

perspectiveの語源:

ラテン語のperspicere(見通す、見渡す)から。

関連語:perspective

prospective(見込みのある、将来的な)

perspectiveを使うときに間違えやすい箇所:

perspectiveとprospectiveの違いに注意。perspectiveは「見方」や「視点」を意味し、prospectiveは「将来的な」や「見込みのある」という意味です。

ストーリー:

The artist was known for his unique perspective in his paintings. He could create a convincing 3D world on a flat canvas, astonishing everyone who saw his work. People wondered how he was able to achieve such a realistic perspective in his art.
その画家は絵画における独特な視点で知られていました。彼は平らなキャンバス上に説得力のある3Dの世界を作り出すことができ、彼の作品を見たすべての人々を驚かせました。彼がどのようにしてその非常に現実的な遠近法をその芸術で実現できたのか、人々は不思議に思いました。

単語のイメージ:perspective

遠近法を学ぶことで、遠いものが小さく描かれることをイメージする。それぞれの視点が遠近法で表現されている。

架空のニュース:

A famous artist has launched an online course on perspective drawing, attracting thousands of art enthusiasts to learn the technique of creating depth and distance in their artwork.
有名な画家が遠近法の描き方のオンライン講座を開始し、何千もの美術愛好家たちが自分たちの作品に奥行きと距離を表現する技法を学ぶために集まっています。
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