単語:irony
日本語訳:皮肉、反語
発音記号:/ˈaɪrəni/
ironyの類義語:
– sarcasm(皮肉、嘲笑)
– satire(風刺)
ironyを使った例文:
– She smiled with a touch of irony.
– 彼女は皮肉をこめて笑った。
会話文例:
– A: I love how, in this “smartphone” era, people seem to have forgotten how to have real conversations.
– B: The irony is not lost on me.
– A: スマートフォン時代になって、人々が現実の会話をすることを忘れてしまったようだね。
– B: その皮肉は、私にも伝わっているよ。
ironyの語源:
– 一語で「ことば」を意味する古代ギリシャ語の「eironeia」に由来。
関連語:irony
– ironic(皮肉な、反語の)
– ironically(皮肉にも)
ironyを使うときに間違えやすい箇所:
– 「皮肉」を意味する他の単語(sarcastic、satirical)との区別がつかないことがありますが、ironyは一般的な皮肉を指すのに対し、sarcasticは辛辣な皮肉や嘲笑を、satiricalは社会的・政治的な風刺を意味します。
ストーリー:
– Tom was walking through the park on a sunny day. He saw a man reading a book titled “How to Enjoy the Great Outdoors.” The irony was that the man was completely absorbed in the book and not enjoying the beautiful weather.
– トムは晴れた日に公園を歩いていました。彼は、「アウトドアを楽しむ方法」という本を読む男性を見かけました。皮肉なことに、その男性は本に完全に夢中になっており、美しい天気を楽しんでいませんでした。
単語のイメージ:irony
– 英語で「irony」という言葉を覚えるとき、日本語で「アイロニー」と音が似ているため、「アイロンを当てることで反対の意味になっている」といったイメージを持つと覚えやすいです。
架空のニュース:
– The president of an anti-technology group was caught using a smartphone to update his Facebook status. What an irony!
– 技術反対団体の社長が、スマートフォンを使ってフェイスブックのステータスを更新するのを見つかった。なんと皮肉なことだ!
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