単語：faculty
日本語訳：ファカルティ（学部）
発音記号：/ˈfækəlti/
facultyの類義語：
staff: スタッフ（職員）
department: デパートメント（学科）
facultyを使った例文：
The faculty includes experienced professors and young researchers.
学部には経験豊富な教授と若手研究者が含まれています。
会話文例：
A: Which faculty are you in?
B: I’m in the Faculty of Engineering.
A：あなたはどの学部にいますか？
B：私は工学部です。
facultyの語源：
英語の単語「faculty」は、ラテン語の「facultatem」から来ており、「能力、才能」を意味します。これは、学部や学科が特定の専門的な能力や才能を持っていることを示しています。
関連語：faculty
professor: プロフェッサー（教授）
lecturer: レクチャラー（講師）
facultyを使うときに間違えやすい箇所：
「faculty」は主に大学や研究所の学部や専門分野を指す英単語です。高校や中学校の学科や専門科目を指す場合は「subject」や「course」を使います。
ストーリー：
When John entered the university, he decided to join the Faculty of Science. He always had a passion for chemistry, so he was excited to learn from top professors who were well-known in their field. John’s fellow students were also enthusiastic about their studies, and they often had stimulating discussions after lectures.
ジョンが大学に入学したとき、彼は理学部に入ることを決めました。彼は化学に対して常に情熱を持っていたので、その分野で有名なトップ教授から学ぶことにワクワクしていました。ジョンの同級生たちも研究に熱心で、講義の後によく刺激的な議論をしていました。
単語のイメージ：faculty
「faculty」を暗記するときには、日本語で「学部」とイメージしてください。大学の中で専門的な知識や技術を学ぶ場所としてイメージすると、覚えやすくなります。
架空のニュース:
A new Faculty of Environmental Studies was established at XYZ University to address the growing need for experts in sustainable development and climate change.
XYZ大学に新たな「環境学部」が設立され、持続可能な開発と気候変動の専門家の需要の増大に対処することになりました。
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