単語：discrimination
日本語訳：差別
発音記号：/dɪˌskrɪm.ɪˈneɪ.ʃən/
discriminationの類義語：
prejudice（偏見）, bias（偏り）, inequality（不平等）, unfairness（不公平）
discriminationを使った例文：
Discrimination based on race is illegal.
（人種に基づく差別は違法です。）
会話文例：
A: Have you ever experienced discrimination in the workplace?
（職場で差別を経験したことはありますか？）
B: Yes, unfortunately, I have faced gender discrimination in my previous job.
（はい、残念ながら前の仕事で性別差別に遭遇しました。）
discriminationの語源：
Latin “discriminationem” meaning “distinction, selection”.
関連語：discrimination
discriminate（差別する）、discriminator（差別をする人）、discriminatory（差別的な）
discriminationを使うときに間違えやすい箇所：
discrimination は「差別」を意味し、偏見や不公平を意味する場合もありますが、「区別」には使われません。区別には “distinction” を使います。
ストーリー：
Tom witnessed a case of racial discrimination at his company.
（トムは彼の会社で人種差別のケースを目撃しました。）
彼はそれに立ち向かい、経営陣に報告した。
（He stood up against it and reported it to the management.）
単語のイメージ：discrimination
差別をイメージするとき、不当な扱いや人々の違いに基づいて他者を評価することを思い浮かべます。例えば、人種、性別、年齢、宗教などに基づく差別です。
架空のニュース:
A new law has been passed to fight against discrimination in the workplace.
（職場での差別に対抗するための新法が可決されました。）
この法律は、全ての従業員が平等に扱われるよう求めています。
（The law demands equal treatment for all employees.）
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