単語：conservation
日本語訳：保全
発音記号：conservation
/kɒnsəˈveɪʃən/
conservationの類義語：
– preservation（保存、保護）: 保全よりもより特定のものを維持するという意味合いが強い。
– protection（保護）: 保全と同様の意味だが、より強力な保護を意味する。
conservationを使った例文：
– We must focus on the conservation of natural resources.
（私たちは自然資源の保全に注力しなければならない。）
会話文例：
A: What can we do to help with conservation efforts?
B: We can reduce our waste and support organizations that work on conservation projects.
（A: 保全活動にどうしたら手助けできる？
B: ゴミを減らし、保全プロジェクトを行っている組織を支援することができる。）
conservationの語源：
– Latin con-（一緒に） + servare（守る、保存する）
関連語：conservation
– conservator（保護者、保全家）: 何らかのものや場所の保全に携わる人。
– conservative（保守的な、保守主義の）: 変化や革新よりも維持や伝統を重視する考え方。
conservationを使うときに間違えやすい箇所：
– conservation（保全）とconservative（保守的な）を混同しない。
– preservationとの違いを理解し、適切な状況で使い分ける。
ストーリー：
There was a beautiful forest that was home to many animals. However, due to human activities, the forest started to disappear. The people realized the importance of conservation and came together to save the forest, ensuring that future generations can also enjoy the beauty of nature.
（美しい森があり、多くの動物が住んでいた。しかし、人間の活動によって森は次第に失われていった。人々は保全の重要性に気付き、一緒になって森を助け、将来の世代も自然の美しさを楽しめるようにした。）
単語のイメージ：conservation
保全（conservation）は、「共に」（con-）、「守る」（servare）という意味があります。自然や文化遺産を共に守って、将来の世代にも引き継ぐというイメージで覚えましょう。
架空のニュース:
In an effort to protect the environment, the government announced a new conservation policy to encourage the use of renewable energy sources and reduce carbon emissions.
（環境保護のため、政府は再生可能エネルギーの利用を奨励し、二酸化炭素排出を削減する新たな保全方針を発表しました。）
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