英単語【mention】の意味・類義語・フレーズ例文[No.128]

前の単語:No 127:apply

単語:mention

日本語訳:言及する、触れる

発音記号:/ˈmenʃən/

mentionの類義語:

refer(言及する)、bring up(取り上げる)、allude(ほのめかす)

mentionを使った例文:

He didn’t mention anything about the party.
彼はパーティーについて何も触れなかった。

会話文例:

A: Did she mention her new job?
B: No, she didn’t mention it at all.
A: 彼女は新しい仕事について言及しましたか?
B: いいえ、全く触れませんでした。

mentionの語源:

mention は、ラテン語の “mentio”(言語表現)から派生した英語単語です。

関連語:mention

mentionable(言及すべき)、unmentioned(言及されていない)

mentionを使うときに間違えやすい箇所:

使い方や文脈に応じて類義語を正しく使い分けることが重要です。例えば、ほのめかす場合には “allude” を使い、直接取り上げる場合には “bring up” を使います。

ストーリー:

Once upon a time, there was a girl who went to a party. She had a great time, but she didn’t mention it to her friends the next day.
ある時、女の子がパーティーに行きました。とても楽しんだけれども、次の日に友達にそれを触れませんでした。

単語のイメージ:mention

「mention」は、日本語では「言及する、触れる」という意味です。例えば、会話の中で何かがちょっと触れられたり、誰かの意見が引用されたりする場面をイメージしてみてください。

架空のニュース:

Today, the Prime Minister mentioned the importance of improving the education system during his speech at the conference.
今日、首相は会議でのスピーチの中で、教育制度の改善の重要性に触れました。
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