単語:dumb
日本語訳:無口な、愚かな
発音記号:dumb
/dʌm/
dumbの類義語:
– silent(無口な、静かな)
– mute(口がきけない、無音の)
– foolish(愚かな)
– stupid(ばかな)
dumbを使った例文:
– He was struck dumb with surprise.
(彼は驚きに言葉を失った)
– It was a dumb mistake.
(それは愚かな間違いだった)
会話文例:
A: Why are you so dumb today?
(どうして今日はそんなに無口なの?)
B: I’m just tired, that’s all.
(ただ疲れているだけだよ)
dumbの語源:
古英語の”dumb”から来ており、もともとは口がきけない、無言のという意味でした。
関連語:dumb
– dumbbell(ダンベル、日本語で「アホ」の意味もある)
– dumbstruck(言葉を失った)
– dumbfound(驚きで言葉が出ない)
dumbを使うときに間違えやすい箇所:
「dumb」は、無口な、口がきけないという意味と、愚かな、ばかなという意味があるため、文脈によって意味が異なることに注意が必要です。
ストーリー:
Tom was so dumb at work yesterday. He accidentally sent a private message to the entire company.
昨日、トムは仕事でとても愚かなことをしてしまいました。彼は誤って、プライベートなメッセージを会社全体に送ってしまったのです。
単語のイメージ:dumb
この単語を暗記する時には、「無口な人」や「愚かな行為」をイメージしてみてください。
架空のニュース:
Famous actor found dumb in an interview when asked about controversial topic.
物議を醸す話題について聞かれた有名俳優、インタビューで無口になる。
次の単語No 1894:monotonous