単語：doctrine
日本語訳：教義、主義
発音記号：/ˈdɒktrɪn/
doctrineの類義語：
– principle（原則、原理）
– belief（信念）
– theory（理論）
– dogma（教義、独断）
doctrineを使った例文：
– The doctrine of equality is important in a democratic society.
– 民主主義社会では平等の教義が重要です。
会話文例：
– A: What is the central doctrine of Buddhism?
– B: The central doctrine of Buddhism is the Four Noble Truths.
– A: 仏教の中心的な教義は何ですか？
– B: 仏教の中心的な教義は四諦です。
doctrineの語源：
– Doctrine は、ラテン語の “doctor”（教師）から派生した “doctrina”（教え）に由来します。
関連語：doctrine
– doctrinaire（教義主義者、独断主義者）: 主義や教義に固執する人
– indoctrinate（教え込む、教義を植え付ける）: 教義や信念を教え込む行為
doctrineを使うときに間違えやすい箇所：
– “doctrine” は抽象的な原則や信念を指しますが、具体的な法律や規則は「rule」や「law」と言います。
ストーリー：
The king wanted to spread his doctrine of kindness across the land. He believed that if everyone followed this doctrine, the kingdom would become a happier and more peaceful place. So he asked his advisers to create a plan to teach kindness to his people.
王は自分の優しさの教義を国中に広めたいと思いました。もし皆がこの教義に従ったら、王国はもっと幸せで平和な場所になると信じていました。だから彼は、臣下たちに優しさを民へ教える計画を立てるように頼みました。
単語のイメージ：doctrine
「doctrine」（教義、主義）を覚えるときには、「教師が教える内容」という日本語でのイメージを持つと覚えやすいです。
架空のニュース:
A new political party has emerged with the doctrine of promoting sustainable development and economic growth, garnering support from many young voters.
持続可能な発展と経済成長を推進する主義を掲げた新しい政党が登場し、多くの若い有権者から支持を集めています。
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