単語：doom
日本語訳：運命、破滅
発音記号：/duːm/
doomの類義語：
fate（運命）、ruin（破滅）、destruction（破壊）
doomを使った例文：
The city is doomed to fall.
（その都市は滅ぼされる運命にある）
会話文例：
A: Do you believe in fate or doom?
B: I believe we can control our destiny through our actions.
（A：運命や破滅を信じますか？
B：私たちは行動によって運命をコントロールできると信じています）
doomの語源：
doomは古英語の”dom”に由来し、最後、判断、宣告などの意味がありました。
関連語：doom
doomsday（審判の日）, foredoom（予期せぬ不幸、運命づける）
doomを使うときに間違えやすい箇所：
doomは主に否定的な意味で使われることが多いので、肯定的な意味で使わないように注意してください。
ストーリー：
Once upon a time, a magical kingdom was doomed to face a fateful event. However, the brave people of the kingdom didn’t give up and fought destiny to save their home.
（昔々、ある魔法の王国が運命的な出来事を迎えると破滅される運命にあった。しかし、勇敢な王国の人たちは諦めず、運命と戦って故郷を救おうとした）
単語のイメージ：doom
doomをイメージする際には、「運命」と「破滅」が重要な意味であり、悪い運命や破滅的な出来事を示す単語だと認識してください。
架空のニュース:
The town was doomed by a massive flood, with thousands of people losing their homes.
（その町は大洪水で破滅し、何千人もの人々が家を失いました）
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