単語:sorrow
日本語訳:悲しみ
発音記号:/ˈsɒrəʊ/
sorrowの類義語:
sadness(悲しみ)、grief(悲痛)、mourning(喪失の悲しみ)
sorrowを使った例文:
I felt deep sorrow when my pet passed away.
(ペットが亡くなったとき、私は深い悲しみを感じた。)
会話文例:
A: How are you feeling after the funeral?
(葬儀の後、気分はどうですか?)
B: I’m filled with sorrow, but I know I’ll get through it.
(悲しみに満たされていますが、乗り越えられると思います。)
sorrowの語源:
sorrowは、古い英語の”sorg”からきており、悲しみや苦痛を意味する。
関連語:sorrow
sorrowful(悲しむ)、sorrowfully(悲しそうに)
sorrowを使うときに間違えやすい箇所:
“sorrow”は”悲しみ”の感情を強調するため、軽い悲しみを表す時には、”sadness”や”upset”のような単語を使う方が適切です。
ストーリー:
There was once a girl who experienced great sorrow after losing her mother. She decided to honor her memory by helping others overcome their own grief.
(かつて母親を亡くし、大きな悲しみを経験した少女がいた。彼女は他の人々が自分自身の悲しみを乗り越えるのを助けることで、母親の記憶を称えることに決めました。)
単語のイメージ:sorrow
「sorrow」は、日本語で「悲しみ」と訳されますが、深く、強い感情を表すことが多いので、「どん底の悲しみ」と覚えると良いかもしれません。
架空のニュース:
A famous singer released a new song expressing her sorrow over the recent natural disaster, and all proceeds will be donated to the victims.
(有名な歌手が最近の自然災害に対する悲しみを表現した新曲をリリースし、すべての売上げが被災者に寄付されることになりました。)
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