単語:cheat
日本語訳:ごまかす、不正をする
発音記号:/tʃiːt/
cheatの類義語:
deceive(だます)、trick(騙す)、defraud(詐欺を働く)
cheatを使った例文:
Tom cheated on the test.
トムはテストでカンニングをした。
会話文例:
A: Did you hear that James was caught cheating on the exam?
B: No, I can’t believe it! He seemed like an honest guy.
A: ジェームズが試験でカンニングをしているのを見つかったって聞いた?
B: びっくりだ!彼は正直そうな人だと思ってたのに。
cheatの語源:
Middle English: from Old French “cheat”, which means ‘to cheat, trick’.
関連語:cheat
cheater(カンニングする人、不正行為をする人)、cheating(不正行為、カンニング)
cheatを使うときに間違えやすい箇所:
「cheat」は、不正行為や詐欺を意味する動詞ですが、「チート」という単語自体は「ヒント」や「秘密の方法」の意味では使われません。その場合は、「tip」や「trick」といった単語を使用しましょう。
ストーリー:
John was a smart student, but he was too lazy to study. He decided to cheat on the upcoming test. Unfortunately, he was caught by the teacher and faced severe consequences.
ジョンは頭が良い生徒だったが、勉強するのが面倒くさかった。それで彼は次のテストでカンニングをすることを決めた。不幸にも、彼は先生に見つかって厳しい処分を受けた。
単語のイメージ:cheat
「チート」という単語を覚えるときは、「ごまかす」という日本語のイメージを思い浮かべましょう。例えば、ゲームで隠しコマンドを使って通常よりも簡単に進むイメージや、カードゲームでカードを隠すイメージを連想すると覚えやすいです。
架空のニュース:
A famous athlete was disqualified from the competition after it was discovered he cheated by taking performance-enhancing drugs.
ある有名なスポーツ選手が、パフォーマンス向上薬物を使用していたことが発覚し、大会から失格になりました。
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